協会の歴史
1966年 | 関東沖縄経営者協会 創立 初代 中田 匡彦 会長 就任 |
1976年 | 第二代目 栗国 裕 会長 就任 |
1982年 | 第三代目 徳里 元康 会長 就任 |
1987年 | 第四代目 竹田 定雄 会長 就任 |
1994年 | 会報・関東沖縄経営者協会 創刊 |
1996年 | 中央区銀座に事務局 開設 |
2000年 | 第五代目 仲田 清祐 会長 就任 |
2003年 | 第六代目 大城 康彦 会長 就任 |
2005年 | 第七代目 重田 辰弥 会長 就任 |
2014年 | 第八代目 仲松 健雄 会長 就任 |
2016年 | 創立50周年 |
2018年 | 第九代目 新垣 進 会長 就任 |
2018年 | 千代田区神田に事務局 移転 |
歴代会長
初代 中田 匡彦
明治43年生まれ、那粉市久米の出身。
県人初の経営団体の初代会長に推され、約10年にわたって協会の育成発展に大きく寄与していただいた。
第二代 栗国 裕
明治45年生まれ、具志川市天願の出身。経済書を好んで読む学究肌で、商社だった初代会長の後を受け昭和51年二代目会長に就任した。
第三代 徳里 元康
明治13年生まれ、糸満市真栄里の出身。沖縄県経営者協会や沖縄県工業連合会等との交流、親睦の道を開き事業展開に大きく寄与した。
第四代 竹田 定雄
大正11年生まれ、宜野湾市出身。関東沖縄経営者協会長に就任(約10年間)、沖縄人材育成に尽力。
第五代 仲田 清祐
大正11年生まれ、伊是名村の出身。会長就任後は会員の親睦、資質向上、沖縄との交流に努力した。
第六代 大城 康彦
昭和5年生まれ、今帰仁村湧川の出身。関東沖縄経営者協会創設に加わり、貴重な生き字引的存在である。
第七代 重田 辰弥
中国ハルピンに生れ、6歳で帰国。関東沖縄経営者協会長に就任/会員増強/会員資質向上セミナー等を開催。
第八代 仲松 健雄
昭和27年生まれ、那覇市泊の出身。関東沖縄経営者協会の一般社団法人化と会員増強に尽力。