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お知らせ

協会からのお知らせ

【活動報告】毎月1000円沖縄子ども支援プロジェクト 推進協力企業の代表に小泉副会長と訪問

◎毎月1000円沖縄子供支援プロジェクト
推進協力企業の代表に小泉副会長と訪問 沢山の成果あり

関東沖縄経営者協会 会長 カーネル新垣(新垣進)

 今回の沖縄訪問は、昨年の12月から始まった「毎月1000円沖縄子ども支援プロジェクト」のキーパーソンとなる方々への御礼の挨拶が目的でした。
1月5日の19時に那覇航空に到着、タクシーでホテルに直行し荷物を置いて、小泉副会長と元日本維新の会 国会議員の儀間光男夫妻とお会いする為、浦添の沖縄料理屋にいきました。
本場の沖縄で飲むオリオンビールは気分が高揚して美味いこと美味いこと!
皆、お酒が回ってきて儀間節は炸裂し、歌まで披露。儀間さんの歌は玄人なみ、節回しが効いて情感豊かに艶のある声で私は思わず携帯電話に儀間節を録音しました。
儀間さんが選挙に強かったのは歌の上手さと誠実な人柄、そして夫婦仲が良いということに尽きると思いました。「毎月1000円沖縄子ども支援プロジェクト」の発起人をお願いしたところ気持ちよく承諾を頂きました。

そして、6日の午前中に振込口座作成にご配慮承り、感謝をしなければならない沖縄銀行を訪問。沖縄銀行の山城正保頭取と面会、頭取と面会できるのも若い頃から小泉副会長とのつきあいがあるからです。頭取は子供の教育に大変力を入れていることを伺い、今回のプロジェクトへのご賛同理由がよく理解できました。
山城頭取と別れて沖縄銀行の1階フロアの面会室で沖縄銀行前東京支店長の又吉謙譲氏とその前の支店長の大城晃氏にお目にかかりました。今回の口座引き落としに際し、多大なるご尽力を賜りました大城氏に、心より感謝の意をお伝えいたしました。

山城正保頭取と

沖縄銀行 前々東京支店長 大城晃氏(右)と 前東京支店長 又吉謙氏(左)

6日の夕方18時から松山で焼肉店を経営している金城利憲さんの店で、このプロジェクトの発起人の一人元琉球新報会長、現在 日本トランスオーシャン航空会長の富田詢一氏、沖縄で子供食堂を運営している饒平名真希さん、沖縄で「結(ゆい)515」の代表の比嘉誠也氏と会食。とても話が盛り上がり応援いただくお話を沢山頂きました。

日本トランスオーシャン航空 富田詢一会長
元日本維新の会 国会議員 儀間光男氏
沖縄タイムス 前東京支店社長 吉田央氏
オキナワグラフ 近藤好沖社長他

最終日7日の午前中に琉球新報社を午前9時半に訪問し普久原均社長、島洋子取締役にお会いして琉球新報社が力を入れている「おきなわこども未来ランチサポート」(子供食堂の支援)のお話を伺いました。琉球新報の訪問後「毎月1000円沖縄子ども支援プロジェクト」の名前を考えてくれた石田奈月編集長がいらっしゃる新星出版社に訪問、その後近藤好沖社長にもお目にかかり、オキナワグラフにおいて本プロジェクトの記事を継続的に、可能な限り掲載していただけるようお願いしてまいりました。

琉球新報 普久原均社長(右) 島洋子取締役(左)

オキナワグラフ 近藤好沖社長(右) 編集長石田奈月氏(左)

午後には、貧困問題に積極的に取り組まれている沖縄タイムス社の武富和彦会長、瑞慶山秀彦社長、比嘉敏幸常務にお会いし、同社が力を入れて推進されている「沖縄こども未来プロジェクト」について詳しくお話しを伺いました。

左から比嘉敏幸常務 瑞慶山秀彦社長 武富和彦会長

今回、琉球新報社、沖縄タイムス社、オキナワグラフの新星出版を訪問し「毎月1000円沖縄子ども支援プロジェクト」について、より多くの方々に知っていただけるよう、お願いしてまいりました。これは決して自社のPRではなく、沖縄県の子供達を少しでも応援したいという、純粋な思いからの活動です。
昨今、痛ましい事件や高齢者を狙った犯罪、特殊詐欺などが後を絶たず、社会不安が高まっております。単身で老後を生活するのであれば一軒家よりはマンションのほうが安全です。各種セキュリティ対策を講じていても、犯罪被害を完全に防ぐことは難しい状況にあります。物騒な世の中です、振り込め詐欺などの中心にいるのは子供時代に家庭に問題があった人が多いと聞きます。周りの人から愛情をもらってない、人を信じられない若者たちだと思います。
沖縄県は全国でも所得が低く、シングルマザーがとても多い県の一つだと言われています。その中でもまっすぐ育っている子供達もいますが、中には辛い状況の中、誘惑に負けてしまう子もいるようです。そういう子に一人でも多く手を差し伸べることが「毎月1000円沖縄子ども支援プロジェクト」の主要な狙いの一つです。
関東で集めた善意のお金が沖縄県に流れていくのですから、純粋な気持ちで喜んでもらえると嬉しいです。
繰り返しになりますが、この活動で大事なのが報道です。沖縄タイムス社と琉球新報社に本プロジェクトを広く報道してもらえるよう、訪問させていただきました。私は本活動をドンドン沖縄県に住んでいる人にも広めていこうと思っています。
 お金を持っている方からの多額の寄付金は「点」です。しかし、毎月1000円の少額でも賛同者が増えれば、それは「線」となり、やがて「面」になり、そして沖縄の人たちに認知された時に「立体」になります。点から線へ、線から面へ、面から立体へ――支援の広がりを形にしていきたいと考えています。
 子供は環境で変わります、純粋です。小学校時代に良い友達、良い先輩、良い大人に出会うとまっすぐに育つと思います。逆にお腹が空いていると仲間との万引きから非行に走ったり、そこからどんどん良くない道へ入っていく場合があります。
私の夢は、親の顔を知らない子供たちや、児童養護施設で生活する子供たちへも寄付の幅を広げていこうと考えています。
今回の実行委員の多くは、父親のいない貧困家庭に育った経験を持ち、それは私自身を含め、十分な食事やお洒落をすることもできない子供時代を過ごした人ばかりです。
 その一方で、私が関心を抱いているのは、育った環境が中流あるいは裕福な家庭である方々が、「毎月1000円沖縄子ども支援プロジェクト」に参加する動機です。裕福な家庭に育ちながらも、小さな子どもに少しでもお腹いっぱいになってほしいと願う人がいます。沖縄への深い愛情を抱き、貧困家庭の大変さを想像力をもって理解しようとする人もいます。また、子どもの教育に強い関心を寄せ、沖縄から非行に走る子どもを一人でもなくしたいと願う人、子ども食堂でお腹いっぱいになった子どもが「ありがとう」という感謝の気持ちを育んでくれることを願う人もいます。
 このような方々こそ、本当の意味で沖縄を愛し、次世代を担う若者を心から応援したいと強く思う人たちではないでしょうか。そして、貧困問題の解決が、非行に走る子どもを少しでも減らし、沖縄の未来をより明るいものにすると確信しているのだと思います。
 子供の頃は家庭環境が大事。「国や県や政治家や企業で成功した社長の大口寄付金にのみ依存しているのでは沖縄の貧困問題は解決しないだろう」と思います。
沖縄県が今後、子どもが健やかにより良く育つ県にしたいのです。
沖縄県民、皆で力を合わせて沖縄県から非行に走る若者を1人でも減らし、感謝、ありがとうの気持ちを真から体得した子供たちが増える将来、その子達が沖縄を背負う政治家、教育者、実業家へと成長し、より一層「毎月1000円沖縄子ども支援プロジェクト」の発展に貢献してもらうことが私の大きな願いです。
私は毎月1000円であれば所得の高低にかかわらず、より多くの人が参加ができると考えております。一人でも多く、この活動に賛同し参加してくださる方を増やしていきたいと願っております。
2月15日現在40人が参加、さらに20人が参加予定です。目標は今年の7月25日の関東沖縄経営者協会の60周年まで100人、3年間で300人、そして5年間で500人が目標です。
今回の沖縄訪問は、小泉ケイ子副会長に同行いただき、想像以上の成果を得ることができました。改めて小泉副会長、ありがとうございました。感謝!
最後にみなさん、関東沖縄経営者協会の会員の皆さん「毎月1000円沖縄子ども支援プロジェクト」へのご理解とご協力を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

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